占いの使命

翡翠です。送別会で朝帰りです。お酒に酔いませんが美味しいと思えた事が一回も無いです。白さんが帰りが遅いとご機嫌斜めです。女の人が怒ってるのが苦手で気まずいです。

 

僕の思う占いの使命を書きます。それは先を照らす希望です。

ネガティブな占い師も居ます。その人はその人が幸福でないので暗い事を告げがちになってると思うんです。正しい方向性を照らして行けるのが良い占い師です。そう白さんと昨日話してました。

華先生がオンライン登場七年になって僕達が占室輪で過ごしてた毎日をまた思い出してました。あの毎日は神がかりでした。愛情に溢れてました。親でも無く仲間とも違ってて皆が「輪」でした。華先生はやっぱり神様に一番知る限り好かれてる人だと思ってます。弟子になれて光栄です。

定期便鑑定offになりました

雪白です、1111円かんたん鑑定は単価が安くて他の先生の出品の邪魔になってしまったそうで、チャレンジ期間が終わって出品不可になりました。

安い占い、は良くないそうで安い弱気な占い師、ご依頼者様の顔色を窺う悪い占い師になって行くと言われてなるほどっと思っています。残念な試験期間になってしまいごめんなさい。多嘉良先生にそれ観ろ、分かったかーと怒られてました。先生方のキャリアが上だから安売りしないと負けちゃうと思ってしまって。競争、争いじゃないのに。各先生方にもごめんなさい。

努力の成果が出やすい事とそうでない事

瀧先生が書いていらっしゃった事から考えた事です。今晩は、翡翠です。勉強は成果が出やすいです。だから楽です。仕事はそう行きません。人間関係も有りますし流動的な変化が有ります。恋愛もそうかもです。結婚もそうかもしれません。そうと思います。

流動的な事柄に対し占いや術といった対処法が存在しているんだと思います。それなので占術も流動性が有ります。しかしですが不思議な事にあんまり占術を難しいと思った事が無いです。向き不向きの適性が有るからだと思います。て事はですが僕は仕事にも恋愛にも結婚にも向いてないのでしょうか?占いにはせめて向いてて良かったです。

頑張りが認められない時

またもや瀧でございます。差し出がましく書いております。

どれ程頑張っても上司や周りから認められない時がございます。瀧もそうです。努力して居ましても会社ではサ責(サービス提供責任者)から注意を受けますし占館では多嘉良先生の厳しい御言葉を賜ります。報われない時期というのは存在しますものね。

しかし方向性の明らかに誤りである努力も存在して居ります。

恋愛でも同じくです。どの様に振舞っても叶わない恋愛。その人はご縁が交わらない人かも知れず...

余りにも実力の及ばない志望校にして居られて努力ではカバーしきれぬ事も。決して出来ぬ畑違いの仕事に転職しようと、一歩を踏み出したとしても。結果ふるわず。

今一度の内省。内観を心に置いてみましょう。

人格の型 恋愛の型 結婚の型

能生です。無事試験も終わりまして一息ついて居ります。本日は題名の様な話を書きたく思っとります。

私は恋愛結婚では有りますものの妻に過激な、それこそ多嘉良先生の如き熱き情は持った事が有りません。これぞまさしく私のつまらぬ性分でして人格であると言えましょう。

妻とは馬が合いまして夫婦なのであって、私には恋愛の様な不安定なものは学生時分で十分であります。しかしいつまでも恋愛をしていたい人種も居りまして。決して否定は出来ません。生涯活力に溢れる事であります。

結婚は絶対の安定とも限らずして、幸せとも限りません。それなので敢えて籍を入れぬ型も今後の日本でも主流になると思われます。失敗にバツが付くという言い草も嫌味な言い方だと思って居ります。

人格と人格が合わさる事で恋愛や結婚が生まれるとは素晴らしき事です。人の生きる道を照らす灯であります。

 

真なる幸福

瀧でございます。皆様方の幸福とはいかがなるものでしょうか。幸せになりたいとよく仰る方々は今の幸せを認め感謝する所から始めましょう。更に具体性の有る幸福追求をしましょう。

例えば子供が良い学校に入る様に等でなく。それはお子様にとっての幸せなのかどうか吟味しましょう。お子様の実力に見合った願いをしましょう。

占卜(せんぼく)は真実を映しまして、希望的観測を伝える物では有りません。魂魄成長の為に厳しさの棘も含めて、お伝えせねばならない事も有ります。今の世は大変生きる事が苦しい様相を描いて居ります。だからこそ真なる幸福を見詰めて、内なる希望を温めましょう。

現実に即した願いと身の丈に合った願いを描きたいものです。

 

事の顛末

翡翠です。白さんが前回のページで言っていた事を書きます。

仕事帰りに車に乗った直後に知らない女性が助手席に乗り込んで来て思い切り服の上からですが局部を触られて逃げられたんです。もう頭が真っ白で一秒位に思えました、一分位が実際の時間だったと思います。白さんに電話したら警察署に事情を話そうという事で、行きましたけどまともに取り合って下さいませんでした。聞かれるのも恥ずかしい事を色々聞かれました。思い出すのが嫌です。

多嘉良先生にも相談しました、証拠が無いと警察は動かないそうでドライブレコーダーの車内撮影が出来るタイプをお見舞いに贈って下さいました。

困ったのは精神的な動悸が急に起こる様になった事です、救心など漢方中心で飲む様になりました。救心は少し値段が高いから今はノイホスロールという生薬を使っています。ドラッグストアで買えます。時々まだ動悸に悩まされています。

仕事中に気持ち悪くなって白さんに電話する事が有ります、一回だけ華先生にLINEしたら偶然お休みの日で話が少し出来ました。先生の声で落ち着きが取り戻せました。

心臓がバクバクと鳴り止まないのは大変な恐怖を伴います。華先生はご病気の時どうやって他の人にまで優しく出来たのか、すごい事です。それに男でも痴漢行為に遭うとこんなに怖いのに女性なら尚の事です。多分逃げようとすれば男なら女性一人からは逃げられます。女性が男性から逃げるには困難だと思います。

僕はあの時は何も思考がまとまりませんでしたが跳ね除けたら女性が頭などをぶつけたかもしれません。どういう状況でも人にケガをさせたら悪い事です、白さんが危険な状況下なら守る為に体が動くかもしれません。逆に全然動けないかもしれません。

多嘉良先生に先生ならどうしたか聞きました。相手の首を押さえて確保して通報するそうです、腕力が必要そうです。